備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、発掘での出土物につきましては、埋蔵文化財管理センターに収蔵しており、今後それらを利用した企画展等を備前焼ミュージアムなどで開催し、展示できればと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 波多野社会教育部長。
また、発掘での出土物につきましては、埋蔵文化財管理センターに収蔵しており、今後それらを利用した企画展等を備前焼ミュージアムなどで開催し、展示できればと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 波多野社会教育部長。
5点目、昨年11月議会でもお尋ねいたしましたが、多くの文化財産を保有する備前市歴史民俗資料館、埋蔵文化センターの機能をどう引き継ぎ、充実した施設とするのか、新図書館、旧アルファビゼン、備前焼ミュージアムなどについて、どう機能分担し、魅力ある施設、町のシンボルとして、まちづくり、観光、産業振興など様々な面で活用するために、文化財保護審議委員会委員、学芸員、郷土の歴史民俗文化の研究者、産業界など関係者から
ただ、私らが消防団員の頃には、埋蔵型の40トンの貯水槽を作ったこともあるんですが、その当時もそこそこの金額であったようなことを記憶しとるんですけど、お聞きしたら、コンクリートで造るんじゃない、既存のタンクがあるとかお聞きもしたんです。
ライフパーク倉敷には、西日本一のプラネタリウムや科学センター、埋蔵文化財センターがあり、会議室や図書室もよく活用されています。自然史博物館が移転すると、さらに生涯教育施設や教育施設の利用者増が見込まれます。また、水島緑地福田公園内のスポーツ施設も充実いたします。
また、機能分担につきましては、文化施設である歴史民俗資料館や埋蔵文化財管理センターにある地域の民俗資料を旧アルファビゼンに、備前焼及びその歴史が分かるものは新しいミュージアムに、そして文芸に関するものは新図書館というように、備前市の大切な財産を耐震性など保存環境が整った建物に移設し、より多くの市民に貴重な文化財を見ていただき、興味を持っていただきたいというふうに考えております。
4月に埋蔵文化財管理センターで出土土器等のデジタル撮影を済ませておりますので、現在岡山大学等で3次元化やデジタル復元化等を進めておるところでございます。 また、長縄手遺跡や縄文文化に関する冊子の作成につきましては現在のところ計画はありませんが、長縄手遺跡の保存、展示に関しましては埋蔵文化財管理センターにおいて平成5年に発掘されました遺跡の一部を保存、展示しております。
2点目、井田地区の道路整備についてでありますが、計画区域が日本遺産や埋蔵文化財包蔵地内であり、発掘調査による記録などが必要でありますが、事業の実効性や実施方法について検討してまいりたいと考えております。 3点目、都市計画道路の整備計画についてでありますが、現在の計画路線数と今後の整備の見込みにつきましては、計画路線数は10路線ございます。
例えば我々が子供の頃に地球の化石燃料、特に石油はあと50年分しかないというふうに言われてたんですけれども、それからほぼ50年たった現在でもまだ50年ぐらいの埋蔵量はあるのだというような話を聞いております。
未発掘の部分につきましては、埋蔵文化財包蔵地として土の中で保存されております。長縄手遺跡の保存展示につきましては、埋蔵文化財管理センターにおいて平成5年に発掘された遺構の一部を保存展示しております。また、県から一括移管されました縄文土器などの出土品につきましては、研究者等への閲覧対応も行っております。
一方で、学校教育においては、一流の芸術に触れる機会として、劇団四季のミュージカル鑑賞や、地元の美術館、科学センター、自然史博物館、埋蔵文化財センターなど多くの本物に触れる環境が整い、子供たちの知の探求に大変適した郷土であり、先人たちのまちづくりに感謝するところでございます。
質問要旨の1は、市長はこのたびの選挙の公約で地域の文化や文化財を守り、磨きをかけるとし、寺社、古墳、埋蔵文化財等を生かす活動に支援をしていくとしているが、具体的にはどのような取組を考えているのか、また古い町並みを残す制度についても具体的にどのような制度を考えるのか、お答え願いたいと思います。 質問事項2は、職員採用について。
そもそも埋蔵文化財につきましては、他人の土地を掘る、それもこの前の銘建工業のところがいい例ですけど、あれ銘建工業さんが2,000万円とか何千万円か負担してます。もう気の毒な言やあ、気の毒です。埋蔵文化財の調査の土地を持ってて、そこを使うとなると所有者が自己負担します。そのときに下から出てくるものが出てくれば、所有権問題が複雑になるんで、所有権放棄の判こを取ります。
4番、1点目、専門員、学芸員の育成についてでありますが、現在、埋蔵文化財の適切な対応をはじめ、旧閑谷学校の世界遺産登録に向けた調査研究や市民からの相談や各種需要に応じた文化財の調査及びそれらを保存活用に向けて適切に対処できるよう、各分野にわたってバランスの取れた文化財専門職員を確保、配置して文化財行政の体制強化に努めていく必要があると考えております。
2,埋蔵文化財の保護と継承について。 南区にある彦崎貝塚は,縄文時代早期,約1万年前から晩期,約2,800年前にわたる国指定史跡です。大きさは,南北100メートル,東西80メートルで西日本最大,全国的に貴重な縄文前期の人骨が多数発掘されています。灘崎歴史文化資料館では,彦崎式土器や石器などと共に本物の縄文人の骨も展示されています。
あれは、1968年に国連が地下に海底油田がイラクの埋蔵量に相当するぐらいあると言うたんです、イラクの国ぐらい。なら、日本は輸入国じゃなくなる、輸出国になれるんです。でも、尖閣で今採掘してないですよね。1968年です、言った途端、中国が尖閣はうちの領土なんじゃ、急に言い出したんです。それまで、清の時代からそれ以降もひとっつも見向きもしない。あんな島なんか要らんわと言うとったのに。そんなもんです。
瀬戸町の郷土館と岡山市の埋蔵文化財センターで展示しております。また,旧瀬戸町時代に作ったレプリカについては,瀬戸公民館と東大寺瓦窯跡に展示していると伺っております。 以上です。 ◆7番(岡崎隆議員) ありがとうございます。
このような整備を行う中で、古墳等の埋蔵文化財についてもその存在が認知され、記録されたものが現在においても把握されている古墳等でございます。しかしながら、まだその存在が確認されておらず、土地の整備等により新たな発見となる古墳等の埋蔵文化財は現在においても全国的に存在が認められている状況でございます。
(5)令和3年度前半までの詳細設計後,用地買収,埋蔵文化財調査,そして工事へと進む予定ですが,めどとする最終工事時期をお示しください。 上下水道。 (6)令和2年3月末時点での本市の下水道普及率は67.6%です。一宮地区では整備途中段階ですが,完了までにはまだ時間を要すると推察します。一宮地区の整備率と今後の整備スケジュールをお示しください。 (7)私道への下水道普及率をお示しください。
来年度を目途に用地買収に着手し,埋蔵文化財調査や工事へと進めていく予定です。 次に,社会実験を踏まえての吉備サービスエリア等を利用した地域振興に寄与するような事業展開についてです。 この社会実験は,連携中枢都市圏の交流促進事業として,高速道路の料金割引によって各地区の観光地を周遊などすることで岡山・米子自動車道など高速道路の利用を促すことを目的として行いました。
また、現在調査されている埋蔵文化財の発掘、先月29日の津山朝日新聞に「佐良山古墳群を特徴づける特殊須恵器が相次ぎ出土」と1面のトップ記事になっておりましたが、この調査はいつまでかかるのでしょうか。また、この津山南道路には何か所の調査箇所があり、全体ではどういう状況でしょうか、教えてください。 次に、インフラの2点目、公共下水道、雨水について。